大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
所有する主なものといたしましては、平成20年度から27年度にかけて取得した若草二丁目の水辺公園用地約3万6,000平方メートルのほか、平成27年度に大田原小学校南側の駐車場用地として3,492平方メートル、平成28年度に市役所駐車場として1,877平方メートル、平成29年度に実取墓地用地として2,490平方メートル、令和元年度に住吉町一丁目、ユーアイ館隣接地を駐車場用地として282.53平方メートル
所有する主なものといたしましては、平成20年度から27年度にかけて取得した若草二丁目の水辺公園用地約3万6,000平方メートルのほか、平成27年度に大田原小学校南側の駐車場用地として3,492平方メートル、平成28年度に市役所駐車場として1,877平方メートル、平成29年度に実取墓地用地として2,490平方メートル、令和元年度に住吉町一丁目、ユーアイ館隣接地を駐車場用地として282.53平方メートル
そのほか中央多目的公園、水辺公園、佐久山運動公園におきましても美原公園同様、主な作業は草刈り機による刈り払いと除草剤の散布となっております。 幼児や児童を含む一般の方が多く利用する中央多目的公園や、グラウンドゴルフを行っております水辺公園の芝の部分で除草剤を散布する場合は、1週間程度前から除草剤の散布日時を公園内に掲示いたしまして、利用者への周知を図っております。
公園の整備につきましては、水辺公園などにしましても20年、30年と長期にわたってかかるということもございますので、遊具の設置というのは結構なお値段がかかりまして、非常に難しいかなと思っておりますけれども、県とか国からの交付金を活用しながら自然と共生し、心身の健康づくりに資する魅力ある公園を計画的に整備していただき、子育て環境がよくて、高齢者にも優しいまちで、大田原市っていいねと注目される大田原市を目指
そこで、エコミュージアム化の中に位置付けられている旧思川水辺公園整備について再質問いたします。 旧思川については、昨年まで一部しゅんせつ工事や排水工事、水質改善の取り組みなどが行われてきましたが、整備費や維持管理体制の関係で、園路の整備やのり面への季節の花々の植栽など、まだ行われていない事業も多々あります。
調査先は、喜連川地区の想定浸水深表示板設置箇所、荒川水辺公園の復旧工事箇所、道の駅きつれがわ、早乙女地区の太陽光発電計画箇所4か所であります。 帰庁後、委員会を再開、議案の内容について担当課長からの説明を求め、審査を行いました。 質疑応答の主な要旨については次のとおりであります。
災害復旧工事の場所につきましては、荒川水辺公園の先端部、荒川内川の合流部でございます。 繰越し理由につきましては、矢板土木事務所発注の護岸復旧工事との調整によるものでございます。 現在の状況につきましては、洗掘部の埋戻し工、約940平米、既設水路コンクリート園路撤去処分工、こちらについては完了いたしておりまして、この後引き続き水路布設を行いまして、おおむね6月末には完了を見込んでおります。
施政方針の中の自然との共生を図るまちづくりのご説明では、市の財産である自然環境を未来の子どもたちへ引き継いでいけるよう五ケ山ダムのビオトープを活用した自然観察会や水辺公園などの学習機会を通して、河川環境の保全、生物多様性の保全に係る情報を積極的に発信し、住民意識のさらなる高揚を図るとあります。
残り1か所、荒川水辺公園の災害復旧工事でございますが、矢板土木事務所発注の河川復旧工事と調整を図り、工事は秋以降に実施する予定であります。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(渡辺孝君) 産業経済部長です。
公園、緑地の復旧は、市の単独事業として既に発注済みでありますが、荒川水辺公園については、県管理河川の災害復旧事業と関連性があることから、調整を図りながら取り組んでまいります。 道路、河川等の小規模な被害箇所については、道路維持管理業務の委託業者へ修繕や復旧工事を依頼して行います。既に、半数以上が復旧を完了しています。
また、前回も質問いたしましたが、旧思川水辺公園整備として園路の整備や花壇の設置については、まだまだ時間を要するようですが、どの程度進んでいるのかお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、坪野谷総合政策部長。 〔坪野谷統勇総合政策部長登壇〕 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
不入道水辺公園ですが、不入道区の国道沿いに位置しており、駐車台数は10台となります。山田水辺公園ですが、山田区と別所区の間を流れる那珂川沿いに位置しており、橋本橋付近に設置されています。駐車場はございません。西隈水辺公園ですが、市役所近隣にある轟橋付近の那珂川沿いに位置しております。こちらも駐車場はございません。今光水辺公園ですが、こちらは安徳公園に隣接しており、梶原川沿いに位置しております。
6月には、若草地内の水辺公園お花畑がオープンし、春から秋にかけてポピー、ヤグルマソウなどの19種類の草花を楽しむことができるようになりました。 翌年3月には、市民協働による新たなまちづくりの指針となる市総合計画「おおたわら国造りプラン」を策定をし、まちづくり、人づくり、しごとづくりを実現するためにさまざまな施策に取り組んでまいりました。
次に、大きな6番、水辺公園の今後の取り組みについてであります。
水辺公園沿いには遊歩道もあり、桜を楽しみながら散歩することができます。しかし、公園の駐車場から遊歩道に行くには、段差がやや高目の石段をおりるしかありません。車椅子の高齢者、障がいのある方も、おりることができません。高齢者を連れて花見に来た人に話を聞きました。この時期、やはり桜を見に行きたがる。せっかく連れてきても、駐車場から桜を眺めることしかできない。
それでは最初に、渡良瀬遊水地周辺地域関連事業について、前回の質問に引き続き、旧思川水辺公園と渡良瀬遊水地エコミュージアム化事業について、関連しておりますので、一括で質問し、あわせて遊水地へのアクセス道路と農泊について質問いたします。 旧思川水辺公園整備事業について質問します。
③ 認知症VR体験について ││ │ │ │ │ │ ④ 認知症声かけ訓練について │├───┼─┼──────┼──┼───────┼──────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.渡良瀬遊水地周辺地域関連事業について ││ │ │ │ │ │ (1) 旧思川水辺公園整備
3項1目河川総務費5,367万7,000円の減額は、渡良瀬遊水地エコミュージアム化事業費620万円の減額、旧思川水辺公園整備事業費6,040万円の減額、国庫補助金過年度償還金1,292万3,000円の増額でございます。 4項1目都市計画総務費9,368万円の減額は、社会資本整備総合交付金事業による粟宮地区都市再生整備事業費995万6,000円の減額、26ページをお開きいただきたいと存じます。
水辺公園を大規模なリハビリ公園とのコンセプトで本格的な整備を図るため、その予行演習的な目的もありました。 ②は、①の続きであります。
◆11番(高橋芳市君) 9月の定例会で委員長報告で、今後、順次遊具を直していくんだということなんですけれども、見てのとおり、蔓巻水辺公園、それから天平の丘、国分寺運動公園、それから別処山運動公園等には、本当に立派な子供たちのものは備わっているんですけれども、その点はどの順序からどんなふうな形で直していく予定なんですか。 ○議長(秋山幸男君) 建設水道部長。
2つ目でございますが、山田水辺公園から裂田溝公園の周遊ルートを確立する基本構想とすること、これは河川の遊歩道だけではなく、既存の遊歩道を有効活用することで、現在の利用者を河川に、河川の利用者を歴史散策に誘導できるよう相互利用を図れるように計画しております。3つ目でございますが、連続した遊歩道整備事業基本構想とすることでございます。